任期満了に伴う新潟知事選挙が5月14日に告示され、31日の投開票に向けて選挙戦がスタートしました。県民は、新しいリーダーに何を望むのでしょうか?

【40代男性】
「物価ばかり上がって来ていて市民に還元されていないことが多いかな。県民がいいような街にしてもらえればなと」

【70代男性】
「一番は原発。やっぱり私は反対なので。じゃどういうようにエネルギーを補うのかなというのはあるけど。やっぱり政治の力で将来的にはどうするんだというのがないと」

埼玉からきた女性は、県内で暮らす娘に会いに来たそうです。

【娘が出産を控えている女性】
「もうすぐ(娘が)出産するので、子育てしやすい街になってくれたら仕事も続けやすいのかな。子どもの保育とか(仕事の)休みやすさとか、何かあったときに」

2児の母である女性も、仕事と子育てが両立しやすい環境を求めています。

【2児の母(30代)】
「子どもの長期休みをどうするがか問題。夏休みなど長期の休みにもっと地域として。学童(保育)もあるが、もっと子どもの個性に合わせて介入できる地域のサポートができるといい」

県内に住む若者は、同世代の県外流出に対して思うことがあるようです。

【20代】
「大学進学でみんな県外に行ってしまって少し寂しくなっている。とどまってくれる人がもう少し多いと嬉しい」

経済・子育て・人口減少問題と課題が山積みの県政。
県民の思いを受け止められるリーダーは、誰になるのでしょうか。