この試合は、今シーズン限りで現役を引退する川村優理選手(36)にとって最後の一戦となります。

川村選手について橋川監督は「サッカーのツボをよく見る。ゲームを流すような美しさがある」と評価し、「守備のところはファイターで、ボール際を強く行く。いろんな美しさを兼ね備えた選手だった」と語りました。
川澄選手も、5月9日のホーム最終戦で引退セレモニーを行った川村選手への思いを口にしました。

「あれだけ盛大なセレモニーをして、本人も涙ながらに色々と語っていましたけど、『あ、やっぱりやりたいかも!』って思わせるような試合を、みんなでしたい。とにかく悔いの残らないように、いい形で優理を送り出したい」
相手のベレーザでは、なでしこジャパンで川澄選手とともに戦った岩清水梓選手(39)も今シーズン限りで引退します。川澄選手は「川村選手対岩清水選手、いい送り出しという対決になるように、全力でぶつかりたい」と語りました。

アルビレックス新潟レディースは川村選手のラストマッチで、強豪ベレーザからの勝利を目指します。今季のWEリーグ最終戦はアウェー・味の素フィールド西が丘で16日午後1時キックオフです。














