サッカー女子・WEリーグのアルビレックス新潟レディースは、5月16日に今シーズンの最終戦を迎えます。相手は3強の一角、日テレ・東京ヴェルディベレーザ。アウェーでの一戦に向け、チームは13日、新潟聖籠スポーツセンター・アルビレッジで調整を行いました。

練習では、ベレーザの高い技術と流動的な攻撃を想定し、守備の連動やボールを奪った後の攻撃への切り替えを確認。橋川和晃監督は、選手たちに「奪ったボールは必ず攻撃につなげる」などと声をかけていました。

橋川監督はベレーザについて「一人一人がテクニックがあって、判断があって、流動的に関わりながら動く。ボールを動かしながらゴールへ向かうことがいろんな形でできるチーム」と警戒。そのうえで、「自分たちの強みである堅守というところから入っていくことが一番」と話しました。

川澄奈穂美選手は「このメンバーでできる本当に最後の一試合なので、全力でぶつかりに行って勝ちたい」と意気込みました。