松本市で5月7日、山から巨大な岩が崩落し住宅に被害が及んだことを受け、県は応急的に大型の土のうを積むなどの対応を検討しています。

被害があったのは松本市里山辺の住宅で、5月7日およそ70メートル上の急斜面から落ちてきた岩でガレージなどが壊れました。

県は12日、ドローンも使って現場を確認。

その結果、大型の土のうを積んで応急的な対応をし、その後、斜面を安定させる工事を行うことを検討しているということです。

時期は未定としています。

一方、松本市は大雨などで土砂災害の危険度が高まった場合は現場付近の23世帯について、「避難指示」を出し避難所を開設する方針です。