なぜ突然いなくなる?
(東洋産業 大野竜徳さん)
「マイマイガに感染する病気はあっという間に広がり、大量発生した幼虫を感染死させることがあります。
数日前まで木の上で葉を食べていた幼虫たちが、ある日を境に、枝にぶら下がったまま黒く変色し、溶けるように崩れて死んでいきます。
最大で8cmにもなる生き物があちこちで大量死する姿はそれはそれで不安を覚えます。
自然界が時々見せてくれる、私たちの想像を超えたホラー映画のワンシーンみたいな制御の一つですね。ただし、この病気は人には感染しないのでご安心を」
マイマイガの幼虫に庭木を食べられないためには?遭遇したくない場合は?
防除のコツは【後編】にまとめています。














