4月から始まった「自転車の青切符制度」。大阪府内での1か月間の違反は267件でした。

 スマートフォンなどを見ながらの「ながら運転」で1万2000円、「信号無視」だと6000円の反則金が課される自転車の青切符制度。

 警察官が、ながら運転や信号無視など自転車の交通違反を見つけた場合、基本的には「指導警告」が行われますが、それに従わない場合や、交通事故の原因となるような悪質・危険な場合には青切符が交付されます。

 大阪府警によりますと、府内では4月の1か月間に、計267件青切符が交付されたということです。

 4月に発生した府内の自転車関連の交通事故は660件で、前年度より17件減ったということですが、大阪府警は従来どおり指導や取り締まりを徹底するとしています。