対立組織の組員を銃撃した罪などに問われた「山健組」組長の裁判、2審も無罪判決です。
「山健組」組長の中田浩司被告(67)は2019年、神戸市中央区の路上で、当時、抗争状態にあった指定暴力団山口組の中核組織「弘道会」の男性組員(当時51)をけん銃で銃撃し、重傷を負わせた罪に問われていました。
1審の神戸地裁で中田被告は起訴内容を否認。
一方、検察側は防犯カメラの映像を集めて時系列に並べた「リレー分析」など、間接証拠を積み上げましたが、神戸地裁は「別人が犯人である可能性を否定できない」として無罪を言い渡し、検察が不服として控訴していました。
5月12日の判決で大阪高裁は「(防犯カメラの映像の人物と)被告の同一性が十分に立証されているとはいいがたい」などとして、1審の無罪判決を支持。検察側の控訴を退けました。
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