高市総理はアメリカの企業が発表した新型AIモデルを使ったサイバー攻撃への懸念を踏まえ、早急に対応を具体化し実施するよう関係閣僚に指示しました。
アメリカのアンソロピック社が開発した新型AI「クロード・ミトス」は、人間が見逃してきたシステムの脆弱性を見つけ攻撃するプログラムが生成できることから、金融機関や重要インフラへのサイバー攻撃などに悪用される懸念が浮上しています。
こうした事態を受け、高市総理もけさ、早急に対応するよう指示しています。
松本尚 サイバー安全保障担当大臣
「重要インフラ事業者等への対応と、セキュリティの脆弱性の発見・修正の対応の双方の観点から、政府全体で対応するために、(高市総理から)早急に具体化し実施するようにとの指示がありました」
一方、自民党も先ほど、サイバーセキュリティ対策に関する会合を開き、「クロード・ミトス」などの最新AIによる脅威に対応するため、非常事態の体制構築を急ぐなどとする提言をまとめています。
政府は、こうした提言を受け、速やかに対策パッケージを取りまとめる方針です。
注目の記事
クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

"中抜き勤務"に焦点! 運転士が4人に激減した熊本電鉄 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?









