「十和田の十で、十色なんです」懐かしのカラフルアイス

最初に訪れたのは、十和田市現代美術館の前です。ここで販売されているのが「商(あきない)ハタケヤマ」の【十和田・十色アイス】です。移動式リヤカーのアイスボックスには10種の色とりどりのアイスがセットされています。

商ハタケヤマ 畠山顕守さん
「十和田の十で、十色なんです」

斗澤やすあきさん
「十和田の人にとっては、みんな懐かしいアイスなんですよ。私の周りでは『花火アイス』と呼ぶ人もいますが」

商ハタケヤマ 畠山顕守さん
「元々6色だったんですが、祖母がお客さんに『花火みたい』と言われ、嬉しくなり、花火に寄せようということで10色に。それから、通称『花火アイス』と言ってくれる人も多くなりました」

アイスを注文すると、バニラ、りんご、ぶどう、いちご、ブルーハワイ、パイナップル、メロン、オレンジ、ごま、チョコレートの10種のアイスが、ヘラを使ってコーンの上に積み上げられていきます。

【十和田・十色アイス】(500円)が完成しました。ピンク・黄緑、オレンジ・薄紫・こげ茶…花びらのように重なったアイスはカラフルで写真映えしそうです。斗澤さんが最初に口にしたのは、青色のブルーハワイ。

斗澤やすあきさん
「懐かしい。おいしい」

全フレーバーが混ざり合う複雑なおいしさも魅力のようです。

【十和田・十色アイス】は、十和田現代美術館や道の駅とわだ、ひばり野公園(五戸町)などで販売しています。イベント等にあわせての出店なので、詳細はインスタグラムでご確認ください。

次は、ジェラート専門店のアイスをご紹介します。