ハンドボールリーグHで、連覇を目指すブルーサクヤ鹿児島は前節を終えて2位。9日に、1位香川と直接対決に臨みました。

すでにプレーオフ進出を決めているブルーサクヤ。勝点差2の首位・香川を追いかけています。今季直接対決では1勝1敗。勝てば首位に浮上する直接対決です。

序盤、攻撃を仕掛けた鹿児島出身の川島が試合を引っ張ります。

この日、鹿児島市ではパブリックビューイングが開かれました。

(ファン)「絶対勝って、1位に上がってほしい」

しかしその後、相手に隙をつかれ、連続失点。11対14とリードされて試合を折り返します。

追い上げたい後半、ディフェンスで流れを引き寄せます。新加入した尾関のパスカット。その後、北ノ薗が冷静に決めます。そして、GK宝田のセーブから速攻。

徐々に追い上げたブルーサクヤ。1点を争う大接戦が続きます。(鹿児島26対27香川)

勝負は最後までもつれ、1点差で迎えた残り1分。青の豪快なシュートで追いつき、首位攻防戦を引き分けで終えました。(鹿児島27対27香川)

(ファン)「同点まで追いつけたので、よかった。どきどきしたが」

(ファン)「勝ちたかったが、これはまたプレーオフとかで勝って、喜びを分かち合いたいと思う」

試合数などの関係で3位となったブルーサクヤ。レギュラーシーズン残り2試合はどちらもホーム戦。16日(土)、大阪ラヴィッツと対戦します。