宮崎県内では、幼児を中心とした感染症「手足口病」の患者数が前の週の1.7倍に増加し、3週連続で流行警報レベルを超えています。

県によりますと、今月3日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された「手足口病」の患者数は203人で、前の週の1.69倍に増加しました。

1医療機関あたりの報告数は13.53で、流行警報レベルを3週連続で超えています。

「手足口病」は、飛沫感染や接触感染のほか、便などに含まれるウイルスを通じて感染するとされていて、県はおむつ交換の後などは手洗いを徹底するなど感染対策を呼びかけています。