一方、高校の説明にも疑問が残りました
その一つが、顧問は事故当日 白ナンバーのバスが来た際に、レンタカーだと
気づかなかったのかという点です。

【北越高校男子 ソフトテニス部顧問 寺尾 宏治教諭】
「事故当日に実際来た車は、結果的には緑ナンバーの車ではなく、白ナンバーのレンタカーだった」
「蒲原鉄道の金子氏を信頼していたので、自分自身の目でナンバーのナンバーの確認をすることはしなかった」

北越高校が調べたところ、昨年度ソフトテニス部が行った12回の遠征のうち3回は、今回のようにマイクロバスのレンタカーが使われていたことがわかりました。
そして蒲原鉄道はレンタカーを使った際には、請求書に『レンタカー代・人件費』と記載していたということです。

【北越高校男子 ソフトテニス部顧問 寺尾 宏治教諭】
「貸切バスの場合は(請求書に)『貸切バス』としか書かれていなかった。それを確認せず(学校の)会計担当者に渡してしまい、会計担当者もそのまま支払いを済ませてしまう、というところで見逃していた」