太平洋戦争末期、アメリカ軍による空襲で犠牲となった子どもたちを供養する集いが宮崎市の小学校でありました。
1945年5月11日、現在の宮崎大学附属小学校で集団下校していた児童16人がアメリカ軍の空襲に遭い、犠牲となりました。
学校では毎年、犠牲となった児童を供養する「いとし子命の集い」を実施していて、今年は全校児童およそ575人と遺族ら8人が参加しました。
集いでは、叔父をなくした山下均さんが、児童たちに命の尊さについて語りかけました。
(宮崎大学教育学部付属小6年 江口夏子さん)
「戦争をしてしまうと尊い命まで奪ってしまうから絶対にしてはいけないことだとわかったので、遺族の方々の気持ちを常に考えながら生活していきたい」
このあと、児童たちは校内にある供養碑に花を手向け、平和の大切さに向き合っていました。
注目の記事
「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

信号を守ったのに違反?自転車で車道を走行中に守る信号はどっち?

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に

【ハンタウイルスとは】クルーズ船で死者…「日本の過去の感染事例」と致死率高い「アンデス株」の違い「もし日本国内に入ってきたら?」

「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?









