北アルプスの爺ヶ岳周辺で行方が分からなくなっている神奈川県の男性の捜索は、9日朝から行われましたが、その後、本人から家族に連絡があり、打ち切られました。

行方が分からなくなっているのは、神奈川県平塚市に住む51歳の会社員の男性です。

警察の調べによりますと、男性は、今月6日から一人で爺ヶ岳方面に入山していましたが、8日午前10時ごろに家族とメールでやりとりしたのを最後に、連絡が取れなくなり、家族から警察に届け出がありました。

9日午前8時すぎから、警察の救助隊員4人が地上から捜索に入りましたが、その後、男性から家族に「日曜日に下山する」とメールで再び連絡があったということです。

警察は10日は捜索せず、男性の下山を待つことにしています。