ロシアのモスクワでさきほど第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念の式典が行われました。ことしは規模を縮小する異例の式典となっています。
日本時間の午後4時すぎから、モスクワ・赤の広場で第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念の式典が行われました。
例年は、戦車や弾道ミサイルなどを登場させて軍事力をアピールする場となりますが、今年は兵士のみの行進という異例の式典となりました。
規模を縮小した背景には、ウクライナからのドローンによる攻撃を警戒していることなどがあるとみられ、ロシア独立系メディアは、大型兵器のないパレードは2007年以来だと伝えています。
プーチン大統領
「戦勝世代の偉業は、NATOの全面的な支援を受ける攻撃的な敵対勢力に対する”特別軍事作戦”に従事している兵士らを鼓舞している」
式典でプーチン大統領は「我々の大義は正当だ」と訴えました。
一方、軍事パレードでは、北朝鮮軍が行進に参加する様子も見られました。ロシアメディアは、北朝鮮軍が戦勝記念日のパレードで行進したのは初めてだと伝えています。
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