■注意すべき子どもの不調と専門医への受診の目安

さらに、気をつけたいのは子どもの不調です。

あおいクリニックの寺田浩理事長によりますと、注意したいサインとしては、朝起きられない、あまり食欲がない、学校に行きたくないといった状態です。

ここで大事なのが、子どもに対し「怠けててはダメ」などと叱ったりすることではなく、しっかりと理由を聞いたり話を聞いたりすることが重要だということです。

大人や子どもに関わらず、もしこういった症状が2週間以上続く場合は、かかりつけ医への相談や精神科・心療内科への受診の検討が必要だということです。