7日夜、福島県郡山市で酒に酔った状態で車を運転した疑いで工員の男(39)が逮捕されました。
道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで逮捕されたのは福島県郡山市の工員 佐々木章太容疑者(39)です。佐々木容疑者は7日午後7時前、郡山市富久山町久保田の県道で酒に酔った状態で車を運転した疑いが持たれています。
佐々木容疑者が運転する車が信号がある県道の横断歩道を渡っていた女子中学生と接触する事故を起こし、駆け付けた警察が呼気を調べたところ、基準値の4倍を超えるアルコール濃度が検出されたため現行犯逮捕されました。


女子中学生はけがをしているとみられますが、命に別状はないということです。
調べに対して佐々木容疑者は「酒を飲んで車を運転したことは間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。
警察は事故の経緯や飲酒の状況を含め詳しく調べています。

郡山市では2025年1月に当時、受験で訪れていた大阪府の予備校生が、信号無視した酒酔い運転の男の車にはねられ、死亡する事故が起きていてます。運転していた男は危険運転致死傷の罪で懲役12年の実刑判決を受けていて、この事故をきっかけに飲酒運転の取り締まり強化を続けています。