美をつくしに大ゴッホ展

平岡沙理アナウンサー(2023年)「美をつくし大阪市立美術館コレクションが開幕しました。すでに多くのお客さんが入っていまして珠玉の作品に見入っています」

3年前に開かれたのは、日本画や中国美術など170点をそろえた「美(み)をつくし大阪市立美術館コレクション」。葛飾北斎の肉筆画「潮干狩図」は、北斎の作品として初めて、国の重要文化財に指定された貴重な作品です。

そして、南フランスの星空とカフェが描かれた「夜のカフェテラス」に、誰しもが見たことがあるこの「自画像」。現在、開かれているのはオランダの画家・ゴッホの名画などを集めた「大ゴッホ展」です。

佐藤玲奈アナウンサー「タッチがゴッホ独特ですし、初期のほうは暗い色調ものが多くていろいろな雰囲気の絵を楽しめます」

連日多くの人が訪れ、4月には来場者が20万人を突破しました。大ゴッホ展は、17日まで開かれます。

40年以上にわたって人々を魅了してきた県立美術館。次はどんな世界を見せてくれるのでしょうか。