42年の歴史を振り返る

1984年7月。福島市森合に開館した県立美術館。東京ドームとほぼ同じ面積の広大な敷地に、福島市のシンボルが誕生しました。開館から9年後の1993年には当時、皇太子だった天皇陛下が訪問されました。

震災からの復興にも思いを寄せました。2013年と19年の2度にわたって、江戸時代中期を代表する画家・伊藤若冲の作品展が開かれました。若冲の緻密な筆が、復興を目指す県民の心を癒しました。

18年にはTUF開局35周年を記念して「ポーラ美術館展」が開かれました。印象派を代表するモネやルノアールなどの作品72点を展示、5万人を超える人が訪れました。