「活動範囲を広げていっている」実効性ある対策を講じる必要性を指摘
近年、青森県内で発生が相次いでいるクマの出没。
2026年のこれまでの出没件数は180件にのぼり、前の年の同じ時期を82件上回っていて、米田さんは実効性のある対策を講じていくことが必要と指摘しています。

日本ツキノワグマ研究所 米田一彦 理事長
「八甲田のクマは三八上北地方海岸部に向かって(活動範囲を)どんどん広げていっている。津軽半島では、梵珠山から北のほうの津軽平野の北まで進出している。どこで遮断するのか、これ以上増やさないのかは、侵入経路を押さえる」
県はツキノワグマの対策を強化していて、昨年度、1848頭と推定しているクマの個体数を2031年度までに600頭減らすことを計画しています。
【写真を見る】
※リンクから画像をご確認いただけます。














