大阪都構想の制度案などを議論する法定協議会の設置議案が、来週開会の大阪市議会に上程される方針です。

 大阪都構想の制度案などを議論する法定協議会の設置議案をめぐっては、大阪府議会では今年3月に提出された一方、大阪市議会では維新の市議団が慎重な姿勢を示し、提出が見送られていました。

 こうした中、大阪市の横山英幸市長は7日、「公約を進めなければならない」として今月15日開会の市議会に上程する方針を示しました。

(大阪市 横山英幸市長)「2月に出直し選をして、できる限り早く公約を実現するスタンスである以上、2月議会は見送ったが5月議会でというのは当然必要な判断」

 市議団は7日まで市内全ての区で法定協設置に関するタウンミーティングを開いていて、その結果なども踏まえ、団としての態度決定に向けて意見集約を進めるとしています。