中東危機がが”車の血液”にまで…

エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上封鎖され、供給不安が続く石油製品。

こちらの店舗では一部のエンジンオイルの入荷停止が4月上旬から始まりました。

現在、エンジンオイルはおよそ80種類の品を揃えていますが、2割ほどが入荷停止または欠品の状況だということです。
前里店長代理「ゴールデンウイーク中にもオイル交換、メンテナンスされたいお客様が多数いらっしゃいまして。その方たちにご案内できたものもあれば、ご希望に沿えなかった部分もあったりはしますね」

中でも、低燃費のエコカー用のオイルが欠品しやすくなっているということです。

オイル交換を求める客には別のメーカーの代用品か指定商品の入荷を待ってもらうことで対応しています。
また、ディーゼル車の排気ガスを浄化する液体、アドブルーも中東情勢の悪化で原料が確保できず、欠品に。車の血液とも言える製品に影響が広がっています。

前里店長代理「いつ通常通りに戻りますっていうようなものはまだ見えてないです」

先行きが不透明な中東情勢。富山南店では品薄の商品もほかの店舗から取り寄せるなど顧客のニーズに合わせた柔軟な対応に努めたいとしています。














