初めての1人当直

「はい、初当直です」
この日は初めての1人当直。
深夜、救命救急センターを任される医師は、則尾さんただ1人です。
夜が深まるにつれ次々と運ばれてくる患者。

同時に3人の対応を迫られる場面もありましたが重症度を見極め一人ひとりに向き合います。

患者「すみません先生ありがとうございました、先生の名前をちょっと」
医師 則尾悠さん「そんな大した…則尾っていいます」
感謝の言葉にわずかに表情が和らいだそのときでした。

医師 則尾悠さん「すぐに対応します」「8階で急変が」














