■8日から水際対策強化も 中国 春節を前に“困惑の声”
外国人観光客が増える一方で、懸念されているのが中国の爆発的な感染拡大。
首都・北京では感染率が80%を超え、専門家は全土で6億人以上が感染したと指摘しています。
日本政府は、1月8日から水際対策を強化。中国からの渡航者に実施している抗原検査を、より精度の高いPCR検査などに切り替えるほか、直行便での入国者には、出国前72時間以内に受けた陰性証明書の提出を義務付けることにしています。
こうした状況の中、中国では1月21日から多くの人が移動する旧正月・春節の連休が始まります。
中国の感染爆発、日本の観光地の受け止めは?
日比キャスター
「こちらの着物レンタル店では、去年の10月ごろから一気に外国のお客さんが増えたということです」
外国人に人気がある着物を聞くと・・・

浅草 着物レンタル 大吉 大友雄介店長
「外国の方はこういった赤、鮮やかな赤、こういったお着物を好まれる傾向にあると思います」
こちらの着物店、コロナ前の春節は多くの中国人で賑わいましたが、現在はまだ、中国からの観光客が戻ってきていないといいます。
日比キャスター
「今後、中国からのお客さんも増えると見込まれていますけど、春節も控えています」
浅草 着物レンタル 大吉 大友雄介店長
「(日本が)水際対策を強化する以上、その条件をクリアして入ってきている方たちなんだから安全だよ、みんな同じだよっていうふうに、日本の国の偉い方たちが思わせてくれるようであれば」
同じ浅草にある「浅草花月堂本店」。大きなメロンパンが外国人にも人気です。

浅草花月堂 広報担当者
「中国の方で感染拡大しているということで、多少不安があるんですけども、お越しいただいたからには全力でおもてなしさせていただきたいと思います」
6日、全国であらたに報告された感染者は24万5542人。24万人を超えるのは、2022年8月24日以来のことになります。死者は過去最多の456人となっています。














