岡山で造られている日本酒の魅力を発信します。JR西日本が地元企業と連携し、日本酒の文化を体験できるツアーを開催しました。

備前焼作家の手による大甕で貯蔵・熟成した日本酒

JRのバスから日本酒の愛好家が続々と降り立ちます。

訪れた先は赤磐市の酒造会社・利守酒造。1868年創業の歴史ある蔵元です。

この日は、普段見ることができない酒蔵を特別に見学できるとのこと。

一行を驚かせたのは、日本酒の貯蔵や熟成に使われるという「大甕(おおがめ)」でした。

(利守酒造 利守弘充 社長)
「全部備前焼で、森陶岳さんの作品になります」

ツアーは、JRを使って岡山を訪れてもらい、地元の日本酒の歴史や食文化を体感してもらおうとJR西日本が企画したものです。

説明をするのは、利守酒造5代目の利守弘充さんです。岡山の日本酒の魅力をもっと知ってもらいたい。そこで、取り上げたのが酒米「雄町」でした。