鹿児島市の清水小学校で、伝統の錦江湾横断遠泳に向け、プール開きが行われました。およそ3か月にわたる子どもたちの挑戦が始まりました。

まだ冷たいプールの中で水遊びをする子どもたち。

鹿児島市の清水小学校で、あす7日から始まる錦江湾横断遠泳の練習を前に、プール開きがありました。

今年で72回目となる清水小の遠泳は、桜島から磯海水浴場までのおよそ4.2キロを泳いで渡る伝統行事です。

今年は、4年生以上の希望者42人が挑戦します。そのうち16人が初参加で、なかには25メートルをまだ泳ぎ切れない子も…。

(初参加)「水が予想以上に冷たくてびっくり。お姉ちゃんとお兄ちゃんが遠泳を泳いでいるので、そのくらい泳ぎたい」

(初参加)「清水小でしか出来ないと思ったから参加。泳ぎ切れるか不安」

(3回目)「自分たちのほうが頑張らないと下の子たちもついていけないと思うので、とにかく自分たちが頑張る。引っ張っていく」

7月21日の本番に向け、児童らは力を合わせて、およそ3か月にわたる練習や検定に挑みます。