輝かしい成績の裏で怪我に苦しむ日々
仙台市内のボクシングジムに通い、中学時代は全日本アンダージュニア45キロ級で2連覇。高校2年生のインターハイでは3位。しかし、この輝かしい成績の裏で怪我に苦しむ日々が続いていました。

飯田 華音・選手:「この前は疲労骨折みたいになったんですけど」

トレーニングによる疲労骨折。2026年3月の全国大会出場も危ぶまれました。
たどり着いた大舞台、全国選抜大会。怪我の不安以外にも万全とは言えないコンディションのまま試合を迎えました。

1ラウンドは相手選手に押し込まれます。
平間 直人・監督:「1ラウンド(目に)帰ってきたときに、タオル投げるぞって言ったんですよ、私。もうタオル投げて危険するって。そんなに体調悪いんだったら上がる必要ないんだぞと。そこまで言ってましたね、セコンドで」

その言葉でスイッチが入りました。準々決勝、2ラウンド開始5秒。飯田選手のパンチが決まり、スタンディングカウント。圧巻の勝利。















