「ヒトからヒトへの感染は、まれなケース」

WHOはこれまでに死亡した人を含む2人の感染を確認し、ほか5人も感染した疑いがあるとしています。

死亡した夫婦は、アルゼンチンから船に乗っていますが、ハンタウイルスは潜伏期間が1週間から6週間と幅があり、船に乗る前に感染した可能性があるということです。

ハンタウイルスは、ネズミなど、げっ歯類のふんや尿への接触で感染し、WHOは会見の中で「ヒトからヒトへの感染は、まれなケース」だとしています。