「大切なのは好奇心を育てること」教育×AI 考える力どう育てる?
前例がないなか、重視したのは“AIと対話しながら学ぶ”こと。
相模原市立中野中学校 梅野哲統括教諭
「先生に構ってほしい、先生を独り占めしたい。だけど聞きたいけど聞けないっていう状況がいっぱい教室の中であった。それが、先生の意図を組み込んだ生成AIだから、先生と同じような質問とかが来る。うれしいですよね」
一方で、使い方によっては、逆効果になる懸念もあります。

相模原市立中野中学校 梅野哲統括教諭
「ある程度、自分で課題解決できる力があるのに、全て(AIに)丸投げしてしまうと考える力が衰える。だから使いようかな」
これからの時代、教育現場はAIとどう向き合うべきか。
Googleで生成AIの開発を主導する教育担当役員は、“能動的な学び”こそが教育を進化させると語ります。

Google教育担当役 ベン・ゴメス チーフテクノロジスト
「いまは情報と“能動的に”対話することができる。疑問をもって質問したり、納得がいくまで深掘りしたり」
「AIを正しく使いこなせれば、これまでにはないほど思考を深められる」
「生徒たちにとってなにより大切なのは、なぜ?と問いかける好奇心を育てること。学びを助けてくれるツールはいくらでも手に入るのだから」














