改憲の“入り口”議論に変化も 国会議論の中心は9条以外の項目へ

▼衆議院では、大規模災害などの緊急時に国会機能を維持するための「緊急事態条項」、
▼参議院では「1票の格差」是正に向け、隣り合う県を1つの選挙区にまとめた「合区」の解消が議論の中心になっているのです。

特に参議院では、憲法改正の発議に必要な3分の2に与党で達していない状況。
自民党内からは各党の理解を得やすい「合区」の議論が、「憲法審査を促すことにつながる」との声が上がっているのです。

自民党・憲法改正実現本部 中曽根弘文 本部長
「衆議院では多数の議席をいただいたが、参議院は少数与党ということであります。改正案は、片方だけでできるわけじゃありませんから」
今後、どのように合意形成がはかられていくのでしょうか。














