「スケートを通して出会った人たちに会えなくなるのが寂しい」小林さんの思い
存続を願った部員のひとり、愛媛大学大学院1年の小林亮太さんです。
岡山県出身で、スケートに出会ったのは3年前、このリンクでした。

▼愛媛学連フィギュアスケート部・小林亮太さん
「自分もオリンピック選手みたいなジャンプとかスピンをやってみたいと思った。スケート部があるということを知って入部を決めた」
これまでにサッカーなど、団体競技の経験はあったという小林さん。
自身の一挙手一投足が結果と直結する個人競技に興味を持ち、フィギュアスケートに本格的に取り組むようになります。

ただ、打ち込んでいくうちにスケート競技が孤独なものではないことに気付きます。上達には、人との繋がりを持ち、交流を重ねることが不可欠だったと話します。
▼愛媛学連フィギュアスケート部・小林亮太さん
「個人競技だがその中でも教え合ったり人とのかかわりも多かった。部員もクラブの小中高生も、レッスンをしてくださる先生方も、クラブの子たちの親御さんも話すこともあるので、関わる機会が減ってしまうのがとても寂しい」
施設が無くなったあとも、スケート競技は続けるつもりです。
▼愛媛学連フィギュアスケート部・小林亮太さん
「大会が一つのモチベーションの大きいものになっていたので、そこに向かって一生懸命がんばるのが一番楽しい」














