水の量は従来の1割

養殖と栽培に必要な水の量は、従来の約1割。少ない水で育てられるほか、これまで植物の栽培に使っていた化学肥料も不要になるため、環境への負荷を軽減できるといいます。昨年からこの装置を販売しているこちらの企業では、自社で育てた魚や食用の花を飲食店などに卸しながら、システムを活用した環境教育にも取り組んできました。

若者世代だけでなく今後、より多くの人に環境を守ることの大切さを伝えたいとオープンしたのが、今回の施設です。養殖や栽培の様子を間近で見学できるといいます。

(FIVOR 中野将之 取締役)
「普段見ることができないような、このアクアポニックスをもっと広く一般化してもらって、自分たちができることを何か一つでも持ち帰ってもらえるのが何よりかなと思っています」
FIVOR KURASHIKI Lab.は毎週木曜日に公開される予定で、見学には予約が必要だということです。















