5歳から小学校入学へ。「受診」を考える目安

検査自体は3~4歳から受けることが可能ですが、5歳という年齢であれば、焦って診断を急ぐ必要はないケースも多いようです。意識すべきは、環境が大きく変わる『小学校入学前後』のタイミングです。

▼授業中にじっと座っていられるか
▼話の聞き漏らしが多く、学習に著しい遅れが出ないか
▼忘れ物が極端に多くないか、提出物は守っているか
▼友人関係でのトラブルが頻発していないか

保育園に比べ、規律や学習が重んじられる小学校生活の中で、本人が「生きづらさ」を感じるようになったとき。そのタイミングで改めて専門医の評価を受け、適切なサポートを探るという選択肢があります。