ゴールデンウイーク期間中の北アルプスへの登山者に向けて警察などが山岳遭難防止を呼びかけました。

北アルプス岐阜県側の玄関口にあたる高山市の奥飛騨温泉郷には西穂高岳や槍ヶ岳などに登る登山者が多く訪れます。

2日は岐阜県警や県防災課の職員ら9人が登山者に向けて、服装と装備品の確認や登山届の提出を呼びかけました。

山岳警備隊によりますと、春山シーズンは寒暖差が激しく、低体温症のリスクが高まることから冬の装備品と、ゆとりを持ったスケジュールが必要だということです。岐阜県警山岳警備隊は今月2日から6日まで穂高岳山荘に3人が駐在して警備にあたります。