夢は「戦闘機のパイロット」
(ダニー ネフセタイさん)
「高校卒業後、私の夢は戦闘機のパイロットになることでした。日本でそういうと驚かれますが、イスラエルでは男の子全員の憧れです。
それ以上の名誉はないとさえいわれ、お母さんたちにとっても自分の息子がパイロットになることは最高の自慢でした。日本でいえば、子どもが東大に合格したときの自慢の100倍くらいの感覚でしょうか」
ダニーさんは、夢をかなえるためパイロット養成学校に入りますが、その道のりは厳しいものでした。
徴兵制によってイスラエル空軍に入隊したダニーさんは、退役後に訪れた日本で、価値観を大きく変えることになります。
いったい何が、ダニーさんを変えたのでしょうか。














