電気・ガス値上げで“追い打ち”か 長期化懸念し消費抑える動きも

そして、今後さらに心配なのがイルミネーションにかかる電気代。

この先の電気代について政府は...

赤沢亮正 経済産業大臣(4月24日)
「電気・ガス料金は、6月ぐらいから影響が出始めると見込まれる」

次々と迫りくる値上げの波。これまでのゴールデンウィークとはお客さんの様子も違うといいます。

東京ドイツ村 山尾隆一総支配人
「いつものゴールデンウィークは、けっこう遠い県外の方が多いが、千葉県ナンバーの車が多いなと」

Q.みなさん遠出をするより近場を選ばれてる?
「そんな感じだと思う。弁当を持ってきたりだとか、ペットボトルを自分で持参してきたりだとか。消費を抑えようかないう兆候が見えます」

実際、来場者も…

来場者
「宿泊を伴うとコストもかさんでしまいますし、近場で楽しめる所というので選んで来ました」
「出身が九州の方なんですけど、ちょっとお金がかかるなと思って、近くで今年は過ごそうかなって。車で来ました。やっぱり今のうちにガソリンは、早く入れておいた方がいいかなって」

経済活動を止めるべきではなく、節約は呼びかけないという政府。

一方で、影響の広がりと⻑期化を懸念し、身構える人々も増えています。