「スパイ容疑」で中国当局に拘束されていた北海道教育大学の元教授が釈放されていたことがわかりました。
北海道教育大学の袁克勤(えん・こくきん)元教授は2019年5月、母親の葬儀のため中国に一時帰国した際、「スパイ行為」に関わったとして中国当局に拘束され、2024年に懲役6年の実刑判決を受けていました。
友人らでつくる「袁克勤先生を救う会」によりますと、袁元教授はすでに釈放され、中国の吉林省長春市で暮らしていることが判明したということです。
判決後の詳しい経緯については、「不明」としています。「救う会」は、袁元教授について「引き続き動静を見守っていきたい」としています。














