学校法人「森友学園」に一時売却された大阪府豊中市の国有地について、国土交通省大阪航空局は、一般競争入札で売却する方針を明らかにしました。

 一般競争入札で売却されることになったのは大阪府豊中市の国有地です。

 この国有地を巡っては2016年、地中のゴミの撤去費用として約8億2000万円が値引きされた1億3000万円で学校法人「森友学園」に売却されました。

 その後、森友学園は計画していた小学校の開校を断念したため、国が土地を買い戻し、去年、購入する事業者を募集。

 社会福祉法人から購入の申し出があり、今年1月から審査を行っていましたが、必要な要件を満たしていないとして売却には至りませんでした。