2026年春、高知県内の10の小学校で「担任の先生が週替わりする」新たな学級運営が始まりました。1人の担任がクラスを抱える従来の形から、チームで子どもを見守る「チーム担任制」へ。教員の負担はどう変わり、子どもたちにはどんな変化が起きているのか。導入校の取材と専門家の分析を交え、メリットや課題をまとめました。
「チーム担任制」とは?
これまで小学校現場は「学級担任制」で運営されてきました。基本は、朝の会→国語・算数などの授業→給食→掃除→終わりの会…といった学級運営を1年間、1人の担任教諭が担います。
一方「チーム担任制(学年担任制とも呼ばれる)」は、複数の教員が、複数のクラスの担任を受け持ちます。














