「チーム担任制」で長岡小学校6年生2クラスに配置されているのは、以下の3人の教員です。

▶千原健右 教諭…教員歴15年目。学年主任。
▶太田泉美 教諭…教員歴13年目。
▶山岡進一 教諭…教員歴27年目。鳶ヶ池中学校(南国市)から転任。

長岡小学校6年では、この3人の教諭が2クラスの担任を1週間ごとにローテーションしていきます。そうすると残る1人の教諭は1週間担任をしないことになりますが、その際は「フォロー役」としてサポートに回ります。

2クラスの担任を3人で回すことで、教員の働き方の改善や指導の充実を図るのが狙いで、現場の教諭も、早速その効果を感じているようです。

▼6年生 学年主任 千原健右 教諭
「空きコマは、昨年度に比べて週に3コマくらい増えた状態です。この3コマを活用して、T2(補助教員)に入ったり、自分の教材研究をしたり、個別対応が必要な児童と関わったりできていると思っています」

では、なぜ「チーム担任制」が導入されることになったのでしょうか?