自宅や施設で療養している人が急変した際に駆け付ける緊急往診車「ホスピスカー」。姶良市のクリニックが県内で初めて運用を始めました。
およそ300万円かけて「ホスピスカー」を導入したのは、姶良市の「ほほ笑み在宅医療クリニック」です。
車体には、赤色灯やサイレンが搭載され、患者の容態が急変した際には、医師や看護師らを乗せ、緊急走行も可能です。
(記者)「車内には心電図のモニターやAEDが備えられています」

このほか、吸引器なども搭載され、救命措置や緩和ケアなどを行います。
(ほほ笑み在宅医療クリニック 宇都宮隆法院長)「いつも味方がいることを患者に知って実感して、安心してもらえれば」
クリニックによりますと、県内でホスピスカーを運用するのは初めてです。ホスピスカーを利用できるのは、このクリニックや連携する施設で訪問診療を受けている患者で、24時間体制で対応するということです。














