アメリカ軍岩国基地にF35Bの新たな部隊が到着したことを受け1日、市民団体が配備に反対するよう山口県岩国市に申し入れしました。
申し入れをしたのは基地機能の強化に反対する「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」です。
アメリカ国防総省の情報配信サイトによると4月24日、F35Bの新しい部隊の2機が岩国基地に到着した様子が掲載されています。岩国基地の部隊増強のための展開ということです。
岩国の海兵隊には通常、3部隊が配備されています。2025年5月には新たな部隊が展開し、一時的に4部隊になりました。
市民団体のメンバーは「2年続くと、なし崩し的に4部隊の配備につながる可能性がある」と指摘しました。
瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク 久米慶典共同代表
「決して一時的ではないということが今、明らかになっているので、それについてしっかりとですね認識をしっかりしてもらって、岩国市としてもきぜんとした対応をしてもらいたい」
岩国市は2機が到着した目的や理由、機数を国に問い合わせていて、回答を受けて適切に対応するとしています。














