松山市駅前の大屋根をめぐり続報です。
あいテレビではきのう、屋根が完成したはずなのに下を通ることができないといった現状をお伝えしました。この報道の後、愛媛県松山市は急きょ対応を変えました。

松山市駅前広場に整備されたアーチ型の大屋根について、松山市は「完成日」を4月30日と発表し「雨の日も濡れずにバスと電車を乗り換えできるようになる」とPRしていました。
しかし、完成日を迎えたきのう午前、現場を取材すると、大屋根の下を通ることができず、雨の中、乗客らは完成したばかりの屋根を横目に、傘をさして移動していました。

あいテレビがこの問題を報道した後、松山市は急きょ、フェンスを移動させ、屋根の下を通れるように対応しました。

きょうは午前中、一時雨が降っていましたが、さっそく傘なしで屋根の下を歩く人の姿がみられました。

松山市交通拠点整備課は当初、取材に対し「屋根の下は、まだ舗装されていないので通行できない。9月の広場完成に向け通れる範囲を広げていく」と説明していましたが、その後、庁内で協議して対応を変更したということです。