5月17日に開催される全国植樹祭を前に愛媛県のJR伊予三島駅で、テロを想定した訓練が実施され、JRと警察などが緊急時の対応を確認しました。
訓練は、利用客の高校生が刃物を所持した不審者に襲われたという想定で行われ、JR四国や警察のほか、県立三島高校の生徒など、およそ20人が参加しました。
改札口で事件の発生を知った駅員が、直ちに110番通報し、利用客の避難誘導を行いました。
その後、駆けつけた警察官が、刃物を捨てるよう説得しながら盾やさすまたを使って不審者を取り押さえる手順を確認しました。
(JR伊予三島駅・門井浩明さん)
「この訓練を通じて安全への感度を高めてお客様に安全に利用して頂けるようにしたいと思っております」
(四国中央署警備課・門田克之課長)
「大規模イベントとか公共交通機関ではいつテロが起きてもおかしくないという意識で関係機関と今後も訓練を継続していきたいと思います」
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