大分県豊後大野市の課長補佐が今年3月、同僚に暴行を加えたとして市が4月30日付けで減給2か月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは、豊後大野市の市長部局に勤務する男性課長補佐(59)です。

市によりますと、この課長補佐は今年3月自分が使おうとしていた公用車の鍵を持っていた同僚に対し大声で叱責した上、拳で腹部を数回押しました。課長補佐は「会議に行かないといけない焦りや、所定の場所に鍵がなかった」ことから行為に及んだということです。

市は職場の秩序を乱し公務員の信用を失墜させたなどとして、この課長補佐を4月30日付けで減給10分の1・2か月の懲戒処分としました。

一方、市は2020年度から昨年度にかけての軽自動車税の課税に誤りがあったことも明らかにしました。原因は担当者による台帳への入力ミスや確認不足です。対象となる10人に対し合わせておよそ3万1000円の還付や6100円の追加徴収を行なっています。