鳥取県米子市内のクリニックを訪ねると、ゴールデンウィーク中も多くの親子連れが診察に訪れていて、受診した患者のおよそ半分が下痢や嘔吐の症状を訴えていると言います。

訪れた人は
「元気なんですけど、せきがちょっと出るので受診した」
「目やにが片方おとといくらいから続いていて、鼻水も続いていて、感染症とかも関係していたらあれだなと思って」

現在、山陰では「感染性胃腸炎」が流行中。
鳥取県では東部で流行、西部・中部でやや流行となっているほか、島根県では西部・中部で流行、東部でやや流行となっています。

しかし感染性胃腸炎と言えば、寒い時期にはやる印象があります。
なぜいま流行っているのでしょうか。
医師は、ウイルスの「ある特徴」を指摘します。