5月1日は労働者の祭典「メーデー」です。
新潟県内の各地で賃金の引き上げを訴える声が上がりました。

新潟市中央区で開かれたのは「元祖5・1にいがたメーデー」です。
全日本港湾労組など3団体が主催し、約450人が参加しました。
メインスローガンは「物価高と増税に負けない賃金引き上げの獲得」です。

【「元祖5・1にいがたメーデー」藤沼 肇実行委員長】
「残業に頼らなくても1日8時間、週40時間働けば生活できる賃金を獲得すべく、意識して闘っていく必要があります」

大手と中小企業の間や、業種間、男女間の賃金格差が拡大しているとして、賃金や労働条件の向上を目指し、闘うことを確認しました。

また、メーデー宣言では、高市政権が掲げる裁量労働制の見直しについて、「労働者の健康が害される」などと指摘しました。