国連の安全保障理事会は、イスラエルの閣僚がユダヤ教とイスラム教の聖地を訪問したことを受けて、緊急会合を開催しました。
この年末に発足したイスラエルのネタニヤフ政権の閣僚は3日、エルサレムにあるユダヤ教とイスラム教双方にとっての聖地を訪問。
これを受け開かれた安保理の緊急の公開会合で、パレスチナの国連大使はイスラエルを非難しました。
パレスチナ マンスール国連大使
「イスラエルはパレスチナの人の生活、そして国際法の尊厳を完全に無視している」
日本やヨーロッパからも「緊張を高める行為だ」と懸念が示されましたが、イスラエルは「訪問は認められている」などと反論しています。
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