多額の不正融資や反社会的勢力への資金提供が発覚した福島県のいわき信用組合は、1日、不正に関与した管理職25人を減給処分にしたと発表しました。
いわき信用組合は、およそ280億円にのぼる不正融資を行ったほか、そこからねん出したおよそ10億円を反社会的勢力に提供したことが明らかになっています。
組合は1日、業務改善計画の進捗状況について会見を開き、一連の不正に何らかの関与が確認された当時の管理職25人を減給処分にしたと発表しました。減給額は不正への関与の程度によって異なり、旧経営陣からの強い指示・圧力で従わざるを得なかったことなども考慮したとしています。














