自転車の事故を防ごうと、1日朝、宮崎市で、運転マナーの向上を呼びかける街頭キャンペーンがありました。

これは、毎年5月の自転車マナーアップ強化月間にあわせて宮崎市などが実施しているもので、1日は、市の交通指導員やテゲバジャーロ宮崎の選手などおよそ35人が参加しました。

参加者たちは、通勤や通学で自転車を利用する人たちに運転ルールが記されたチラシや反射材などを配り、マナーの向上や交通安全の徹底を呼びかけました。

(宮崎市地域安全課交通安全係 平川 智 さん)
「事故にあったときに大きな障害を負っている方がいらっしゃいます。こういう障害を防ぐためにもヘルメットはとても有効です。自分の未来を守るためにヘルメットを着用していただきたいと思っております」

警察によりますと、去年、県内の自転車のヘルメット着用率は18.8%にとどまり、全国平均の21.2%を下回っています。